年齢とともに変化する体型。特に「お腹周りが気になるけれど、おしゃれも諦めたくない」と感じる30代、40代の大人女性は多いはずです。
そこで注目したいのが、スタイルを劇的に良く見せる「Iライン」と「Vライン」の視覚効果です。この2つのラインを意識するだけで、気になる部分を自然にカバーし、洗練された大人の秋の着こなしが完成します。2025年秋冬のトレンドも踏まえ、具体的な取り入れ方をご紹介します。
視覚効果で体型カバー!「Iライン」と「Vライン」の極意
1. 縦のラインを強調する「Iライン」で全体をスッキリと
Iラインとは、アルファベットの「I」のように、上半身から下半身まで一直線のシルエットを作ることです。この縦長効果が、お腹周りを含めた全身を細長く、スッキリと見せてくれます。
【実践法】2025秋冬「Iライン」を叶えるアイテムと着こなし
■ トレンドの「ミディ丈スカート」を活かす
特に今季注目されているミディ丈のAラインスカート(ひざ下丈で裾が広がりすぎないもの)は、トップスと色を合わせることで強力なIラインを構築します。トップスはインせず、ヒップラインを少し覆う程度の丈感で着こなすのが、お腹カバーの鉄則です。
■ ロング丈の「ジレ・ベスト」を重ねる
体型の気になる部分をすっぽり隠しつつ、縦のラインを強調してくれるのがロングジレやファーベストです。特に2025秋冬トレンドの高級感のある長め丈ファーベストは、シンプルコーデに羽織るだけで高見えと体型カバーを両立できる最強アイテムです。
2. 顔周りをシャープに見せる「Vライン」で目線を上に
Vラインは、首元にV字のラインを作ることで、顔周りをシャープに見せ、目線を上に誘導するテクニックです。お腹から意識をそらし、スタイルアップ効果も高めます。
【実践法】大人が選ぶべき「Vライン」アイテム
■ 深すぎない「Vネックニット」
デコルテがきれいに見える適度な深さのVネックニットは、秋冬の定番です。体型を拾わないゆったりとしたリブニットを選び、ネックレスなどでVラインの終点にアクセントを加えると、さらに効果的です。
■ アウターで作る「逆Vライン」
2025秋冬トレンドのテーラードジャケットを軽く羽織り、インナーを見せることでできるV字ゾーンも有効です。襟付きのアウターを開けて着るだけで、自然な逆Vラインができ、胸元に視線を集めることができます。
【2025年秋冬】体型カバーを叶える「注目アイテム」
Iライン・Vラインの原則を踏まえ、この秋特に大人女性におすすめしたいトレンドアイテムを深掘りします。
トレンド1:落ち感のある「ワイドスラックス」
ハイウエストで長め丈、そして落ち感のある素材(ドレープ性のある素材)のワイドスラックスは、脚長効果に加え、お腹周りのラインを拾いにくい優れものです。トップスを短めの丈感(クロップド丈ニットなど)にするか、または前だけ軽くインしてメリハリをつけるのが、垢抜けの秘訣です。
トレンド2:クラシックな「ボウタイブラウス」
首元にボリュームが出るボウタイブラウスは、Vライン効果を高めつつ、上半身の華やかさでお腹から視線をそらす効果が抜群です。2025秋冬は、クラシカルなムードに合わせて、とろみ素材やシアー素材を選び、大人っぽく着こなしましょう。
これらのアイテムを賢く取り入れ、Iライン・Vラインを意識することで、体型悩みを魅力に変える大人の秋ファッションを楽しんでください。
この秋、IラインとVラインを簡単に作れて、高見えすると話題のアイテムをご紹介します。ぜひこの機会にワードローブに取り入れてみてください。
【Iライン構築】高見えロングジレ
羽織るだけで縦長効果絶大のロングジレ。しっかりとした厚手の素材を選ぶことで、体型を拾わず、一気に洗練された大人のIラインを作れます。
【Vラインで小顔に】とろみ素材のVネックニット
カシミヤ混のとろみ素材で上品なVネックニット。深すぎないVラインがデコルテを美しく見せ、さりげなく目線を上に集めてくれます。着回し力も抜群です。